トリプル・ブレインとは

1.日本人は英会話が苦手


「日本人は英会話が苦手である」
これは、世界的に知られた事実です。では、どうして日本人は英会話が苦手なのでしょう。
 
この疑問に対する答えは、今までにも様々な説が唱えられてきました。
あなたも、そのいくつかを目にしたことがあると思います。
それらをカテゴリー分けしてみると、主なものとしては以下の3種類になります。
◦国民性が向いてない (恥ずかしがり/外国人慣れしていない)
◦受験教育の弊害 (文法中心/読解中心)
◦発音の違い (聞き取れない・通じない)
 
それぞれの説に「一理ある」、と思う人は多いのではないでしょうか。
確かにどの説も、日本人が英会話を苦手とする一因を捉えていて、示唆に富んだものだと思います。
 
しかしながら、これらの説は “決定的な原因” を捉えてはいない、と私たちは考えます。
 
どうして、そんなことが言えるのか。
もし、これらの説のどれかが英会話のできない “決定的な原因” を捉えているとします。
そうであれば、それらの説に従って作られた英会話学習法が、日本人の英会話学習法のスタンダード(定番)になっているはずです。
 
しかし、そうはなっていません。
日本人が英会話を勉強しようとすると、最初でぶつかる疑問があります。
「どの学習法を選べば、英会話が出来るようになるのか?」という疑問です。
その答えを見つけるために、右往左往させられる人が、実に多くいます。
いわゆる経済誌で、頻繁に「ビジネス英会話の学習法」に関する特集が組まれているのが、何よりの証拠ではないでしょうか。
 
つまり、これだけ英会話学習が盛んであるにも関わらず、「なぜ、日本人は英会話が苦手なままなのか」。
その “決定的な原因” を誰も捉えてこなかった、ということなのです。

 
 

2.英語学習方法をロジカルに理解


これまでの英会話学習法は、その学習法を作り出した人が持っている、
◦日本人に対する「イメージ」、
あるいは、
◦その人が英会話を学習したときの「経験」
など、あえて言うなら”ぼんやりしたもの”がベースになっています。
 
私たちは、決してそれらの学習法を否定する訳ではありません。
しかし、そうした”不確定なもの”、”経験則”をベースに作られた学習法では、結局「努力をし続ければ、必ず出来るようになる」という考え方をしがちです。
つまり学習効果が上がるかどうかは、学習者のやる気とねばり次第という「根性論」的な学習法になってしまうのです。
 
限られた時間の中で英会話を学習する人にとって、どれだけやれば、いつまで続ければ、その効果が出るのか、を知らされずに「とにかくやり続ける」ということは大変難しいことです。
そのため、効果を実感できない期間が続き、結局途中で学習をやめてしまいます。
その結果残るのが、続けられなった自分への「挫折感」です。
 
これに対しトリプル・ブレインは、『トリプル・ブレイン ロジック』という考え方に基づいた英会話学習法です。
 
日本人用の英会話” を、極めてロジカルに説明します。
そして、そのロジックに基づいて作り上げた日本人専用のトレーニングによって、必要な脳力を養います。
なお、ここで脳力と書いてあるのは、誤字ではありません。
能力ではなく『脳力』 を養うのです。
 
結果、トリプル・ブレインの英会話学習には、根性論的な側面は一切ありません。
 
例えるなら、あるスポーツにとって有効な筋力トレーニングを、がむしゃらにやるのではなく、専門家であるトレーナーについて行うのに近いです。
◦最初に、自分の目的(目標)を達成するために必要な筋力を理解する。
◦次に、自分の現状を理解し、目的(目標)を達成するために必要なトレーニングについても理解する。
◦その後、個別の筋肉を鍛えるために、ロジックに基づいて作られたマシーンでトレーニングする。
◦結果として、無駄な努力をせず、必要な効果を短期間で手にする。
 
トリプル・ブレインは、最初にロジックの基本を理解していただきます。
その上で必要なトレーニングをすれば、その効果はすぐに実感いただけます。(補足1)
そして、これがポイントですが、トレーニングしても出来るようにならない、ということは起こりません。
 
その根拠は単純で、これまでにトリプル・ブレインのトレーニングを行った人で、挫折した受講者が一人もいないからです。(補足2)

 
 

3.トリプル・ブレインとは何か


トリプル・ブレインとは、
◦明確な英会話のロジックと、
◦そのロジックに基づき、日本人専用に創り出したトレーニング法によって出来ている、
◦日本人専用の英会話学習法
です。
 
トリプル・ブレインの概念

 
 

[補足1]
今までの実績から、「幾つもの英会話の学習を試した」、「検定試験では高スコアも採っている」、「だけど、なぜか英会話ができない。」という方に、特に効果をすぐ実感いただける傾向を確認しています。
[補足2]
トリプル・ブレインのトレーニングを受けた方は、”自ら卒業を宣言して” トレーニングを終了しています。
◦英語の話し方、聞き方は理解し、実際に英会話ができる(できた)。
◦英会話”脳力”をサビ付かせない、トレーニング法を身につけた。
◦仕事で使う単語数を増やすのは、自分で覚えるもの(教えてもらう事ではない)。
受講者の方は「もう、教えてもらう事がなくなった」と認識された時点で、自ら卒業されていきます。